HASHIMOTOYA 自然派ワイン・ナチュラルワイン専門 群馬県高崎市
イグニス・ピノ・ノワール【2022】/ストーム・ワインズ
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≪詳細・歴史≫
2012年、ピノ・ノワールの名手であるハネス・ストーム氏によってウォーカー・ベイに設立されたワイナリーです。彼は南アフリカの首都プレトリア出身で、ワインコレクターだった父の影響でステレンボッシュ大学で栽培と醸造を学びますが、学生の頃から、かの「ハミルトン・ラッセル」で研鑽を積み、後に醸造長に就任します。
大学時代に虜になったピノ・ノワールとシャルドネを扱う彼の技術は卓越しており、「ハミルトン・ラッセル」での活躍の傍ら、他の小規模生産者の栽培コンサルタントを務めるなど若くして敏腕ぶりを発揮してきました。また、元来数字に強く非常に論理的で、データと科学的根拠に基づく一面も持ち合わせています。
本拠を置いているウォーカー・ベイのHemel-en-Aarde/ヘメル・アン・アード地区はケープタウンから東へ120kmの海の近くに位置し、南極から流れるベンゲラ海流と大西洋からの冷たい南東の風の影響を受けており、灼熱の南アフリカにおいて並外れた冷涼な海洋性気候で、正にピノ・ノワールとシャルドネの聖地となっています。またウエスタン・ケープ州の他のワイン産地よりも年間の降水量が多いため、干ばつの影響を受けにくい利点もあります。
ハネス・ストーム氏は非常に勤勉家で温かく愛に溢れた人柄であることから、彼の周りのワイン造りに携わる人々や友人たちからだけでなく、地域の人々や流通に関わる人たちからもとても愛されています。恵まれたウォーカー・ベイの大地と、ハネスの手によって育まれたブドウから生まれるエレガントで繊細なキュヴェを、どうぞお楽しみください。
産地 Hemel-en-Aarde/へメル・アン・アード「天と地」と3つの小地区ケープタウンから東へ120kmに位置し、シロナガスクジラが見れることでも大変人気のリゾート地 「ヘルマナス」 にあるワイン産地「ウォーカー・ベイ地域」は海洋性気候で、中でも、大西洋と南極から流れてくるベンゲラ海流の冷たい風の影響を受ける、ひと際冷涼な銘醸地が 「Hemel-en-Aarde」 です。およそ450ヘクタールのブドウ畑が広がっており、2009年に3つの小地区が設けられました。現在この新たな3地区すべてに自社畑を所有してワイン造りを行っているのはこの「ストーム・ワインズ」だけです。「Hemel-en-Aarde」はアフリカーンス語で「天と地」を意味します
【キュヴェ】「Ignis/イグニス」とはラテン語で「火」を意味します。
この畑の土壌が火山成岩の一種の花崗岩で、見た目がゴロゴロと赤みを帯びた茶色であることから「火から石へ、そして樹へ」という思いを込めて名付けられました。唯一の花崗岩土壌で、最も繊細で緊張感があり、ブルゴーニュ愛好家垂涎の銘キュヴェです。初ヴィンテージは2012年。
【産地】Upper Hemel-en-Aarde-Valley/アッパー・ヘメル・アン・アード・ヴァレー
【面積】2.4ha
【標高】3地区の中間に位置し、約225m【畑立地】北向き
【土壌】かつて河川だったため円みを帯びた小石と砂利の混ざる風化した花崗岩で下層は粘土質
【植樹】2008年
【2022年】過去24年の中で一番雨量の多い冬を過ごしました。乾いた土壌は十分に満たされ、品質が伴いながら満足のいく収量ととなったのは初めてのことです。
【発酵】フレンチオーク小樽(228L)にて野生酵母による自然発酵
【熟成】フレンチオークにて11ヶ月間熟成(新樽 33%)
【テイスティングノート】アロマにはレッドチェリー、野イチゴや、自生するフィンボス(南アフリカ特有の灌木・ハーブ類)やスパイス類などが魅惑的に現れ、パレットは軽やかでありながらきめ細やか。複雑なアロマが感じられ、花崗岩由来のグリップ感と、凝縮した果実味、オーク由来のスパイシーさ、シルキーなタンニンが絶妙な調和を見せています。明るく透明感のあるフルーツ感と溌溂とした酸、非常にきめの細かいタンニンが口の中に広がり、ワインの活力が塩味を帯びて長い余韻へと続きます
【アルコール度数】13.5%
[生産者] ストーム・ワインズ
[生産地] 南アフリカ ウォーカー・ヴェイ
[葡 萄] ピノ・ノワール
[タイプ] 赤
[容 量] 750ml
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